2010/08/14
パワーウーマンでいる理由
グレイズ・アナトミー
Grey's Anatomy
ジャンル: 医療ドラマ
プロデューサー:マーク・ゴードン
脚本:ションダ・ライムズ
キャスト:エレン・ポンピオ、パトリック・デンプシー、サンドラ・オー、
キャスリン・ハイグル、ジャスティン・チェンバース、T.R.ナイト
放送国:アメリカ
制作局:ABC
シアトルの大病院を舞台に外科インターンとして働く主人公たちの仕事と成長、そして恋愛を描いた青春医療ドラマ
繊細な人間の感情を描いている最高のドラマ
モノローグから始まりるこのドラマ、最初と最後に入るモノローグがとっても
マッチしています。
ここまで1話をしっかり脚本を描くことのできる≪ノット・ア・ガール≫≪旅するジーンズと16歳の夏≫も手掛けるションダ・ライムズ、わたしの
大好きな大好きな脚本家です。
モヤモヤを全て吹き飛ばしたい日は
テルマ & ルイーズ
原題:Thelma & Louise (1991)
ジャンル:ロードムービー
監督/製作:リドリー・スコット
脚本:カーリー・クーリ
キャスト:スーザン・サランドン
ジーナ・デイヴィス
製作国:アメリカ
言語:英語
上映時間:129分
アメリカン・ニューシネマ時代のロードムービーといえば、≪イージー・ライダー≫と≪テルマ&ルイーズ≫といわれるほどに、影響を与えた1作。
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞ともに脚本賞を受賞。
全米、南部を舞台とする果てしなく続く砂漠を車で駆け巡るテルマとルイーズには心を動かされっぱなし。ブレイク寸前の若きブラッド・ピッドも出演。
そして、ジーナとブラピのベッドシーンは今でも語り継がれるホットなもの。
2010/08/13
待ち遠しい週末の朝
2010/08/12
ハッピー気分を与えるストリート
university student時代、2時間くらいの空き時間はもちろん
夕方早めにクラスが終わった日はよくブラブラするのがこのあたり。
朝8時のクラスは9時半ころに終わるもの。
朝から頑張った日は・・・10時の開店にちょうど入れるお店へ
そんなルビーガールのお散歩コース
テストのあとは、よく夕方からハッピーアワーという
夕方5時までに入るとビールのピッチャーがサービスされたり
安くチップスや、コーンドッグ、ビールが飲める
バーのテラスでよく友達と話をしていました。
カフェに入ったとしても勉強するのは最初の5分よね。
ファッショナブルなブティックも何件か並んでいて・・・
よくトップすを買うの、
そして、とにかく2階まで豊富なカードショップをひとまわり歩くのも楽しい。
映画好きなルビーガールはポスターを眺めるのも映画を思い出し
幸せな気分に浸り・・・と軽く2時間なんてアッという間に過ぎてしまう
穏やかな通りだけれど、幸せをたくさんくれるストリートです。
ちょっとオシャレな友達とはよくここで待ち合わせをしていたわ
至福の夜をどうぞ
スイーツよりも珈琲を選ぶ理由
広いテーブルだから仕事や読書に最適なのに
気がつくとルビーガールは電話ばかりかけている場所。
気がつくとルビーガールは電話ばかりかけている場所。
仕事の電話、友達への電話、諸々生活に必要な電話など。
ガラス張り一面のカフェからはまぶしい光が差し込み、その光の間からいろんな人が見えて・・・ついつい目がいってしまうの。
そして驚くほどケーキが美味しいの。ケーキは1週間に1度くらい、にして普段はオーソドックスな珈琲を楽しむルビーガール。
様々な珈琲ポットが置かれていて、カップを買ってソフトドリンクのように何杯でも飲むことができるの。
携帯の充電が切れるまでいろんな人と話してしまう快適な場所。
居心地よいなんてものじゃない、忙しい生活から自分を取り戻せるとても大切な空間です。
2010/08/11
贅沢なカントリータイム
今日は図書館やbarns and nobles以外で本を読んだり、勉強したいわ、というときに訪れるカフェ
女友達と軽いランチをとるときにもよく来ます
珈琲&紅茶は何杯でも飲めるの
だからどれだけ話をしても安心、安心。
昼間は穏やかなカフェですが、夜はバーに代わります。
カントリーやジャズミュージシャンの生演奏も
ハーフ&ハーフ というプレートはランチの大人気メニュー
スープとサンドイッチがハーフサイズでプレートにのせられる
サンドイッチとスープの種類はたくさんある中から選べるの。
その場で具を選んでサンドイッチを作ってもらうのって楽しくってワクワクしちゃいます。
ポテトや、サラダもサイドでついてくるの。ポテトもフワフワで美味しいのよね。
今日読み更ける本
今日は≪わがままガールday≫
贅沢なわがままを言いたい日は
パリ、恋人たちの二日間
原題:2 days in Paris (2007)
ジャンル:ロマンス/ドラマ
監督:ジュリー・デルピー
製作総指揮:ニコラウス・ローマン
キャスト:ジュリー・デルピー
アダム・ゴールドバーグ
アダム・ゴールドバーグ
製作国:フランス
言語:フランス語/英語
上映時間:101分
最高!さすが女性:ウッディ・アレン と呼ばれるジュリー・デルピーが監督・出演・音楽・脚本・・・をつとめた
フランス人女性と、アメリカ人男性カップルのフランスへの旅を描いたストーリー!
この映画を観ていると感じるイライラ感、
この映画を観ていると感じるイライラ感、
主役の女性:マリオンに感じるイライラなのか自分自身に対してのイライラなのかわからなくなってくるほど、
女性の本心が丸ごと描かれている作品なの。
そして、ボーイフレンド役を演じるのがアダム・ゴールドバーグ。こんな男性いますよね。でも、いそうで、演じるのが難しい、気難しさ、こだわり、外への優しさを兼ね備えた男性。
この映画を通じて言えるのは、カップルの小気味よいテンポが最高。一歩間違うと聞き苦しいくらいの会話のキャッチボール。
そして、ボーイフレンド役を演じるのがアダム・ゴールドバーグ。こんな男性いますよね。でも、いそうで、演じるのが難しい、気難しさ、こだわり、外への優しさを兼ね備えた男性。
この映画を通じて言えるのは、カップルの小気味よいテンポが最高。一歩間違うと聞き苦しいくらいの会話のキャッチボール。
これはジュリーとアダムだからこそマッチングして演出できたものでしょう。
チックフリック度:◆◆◆◆◆
From ルビー:「わがまま」は究極の贅沢!
チックフリック度:◆◆◆◆◆
From ルビー:「わがまま」は究極の贅沢!
2010/08/10
≪地味バカンス≫の楽しみ
2010/08/09
突然やってくる楽しさ
2010/08/08
ありふれた休日
パワーウーマンの憂鬱
その名も ≪scent bar≫ ~香り バー~
言葉を失うほどに癒される パワーウーマンの憂鬱dayにはうってつけな場所です。
ワインを飲みながら、いろんな香りに癒されるなんて 現代社会を頑張る女性にはたまらない空間ですね。
友達のフェイスに話すと軽く I know, everybody go と。
scent bar:
8327 Beverly Blvd Los Angeles CA 90048
http://www.luckyscent.com/scentbar/
最高のビスコッティは意外と近くに
なんて美味しいんでしょう
最高のビスコッティに出会いました
ここはL.A. 海外ドラマを観ている人は
知っているでしょう
HBOで放送中 Entourage (アントラージュ)、そしてThe L Word(Lの世界)で
おなじみのカフェ Urth Cafeです。
L.A.の中にも2店舗あります。
ひとまずこの感動を伝えたくて
====== Restaurant Info===========
Urth Caffé – West Hollywood
Located at 8565 Melrose Avenue, (310) 659-0628,
Located at 8565 Melrose Avenue, (310) 659-0628,
between Robertson and La Cienega, in the design district of Los Angeles.
Urth Caffé - Beverly Hills
Located at 267 S. Beverly Drive, (310) 205-9311,
between Wilshire and Olympic, in the heart of world famous Beverly Hills.
no se!
アパルトマン
ルビーガールは1人暮らしをして、
今8つめのアパートに住んでいます
18歳でアメリカに行き、ドーム(寮)、アパートといくつか住み
そして当時のボーイフレンドと一緒に住んだり、
NYでインターンをした時
相当たくさんの引っ越しを重ねてきました。
日本に帰国後も、外資企業で仕事をしているため、いつのまにかと職場がかわり
トータルで数えると8つめ。
引っ越しに慣れたのも納得です。
日本にいるとなかなか引っ越しって多くないのでみんな引っ越しを大げさにとらえる様な気がするけれど
アメリカでは自分でトラックを借りて、移動するように、手軽でよくあることなのです。
これだけ引っ越しをすると、そのたびに家も選んでいるわけなので
家探しをしていると、直感でいい!!!!!と思うマンションがわかります。
今住んでいるところは、駅からとっても近く、高級感がある、そして
とにかくテラスのようにベランダの広いこと、ルビーガールが求めていたスペースです。
家賃もそこそこでgreat jobといえます。
でも自分が選んだ家ってその当時の自分の気持ちや欲望を表していたりするんですよね。
とっても面白いです。
まだ大学生活が始まったばかりのころは、友達みんなが住むアパートをあえて選んでみたり、
キャンパスが街のように広かったアメリカでの学生時代、ちょっと離れたところで、ちょっと大人びた生活をしようと
少し不便だったけれどとっても広くプールがついていたおうちをボーイフレンドと見つけ住んでいました。
夏は朝の授業をとり、毎日11時にはプールに行き、雑誌や小説を読み更けていました。笑
インターン時代はテレビ局だったのもありとにかく会社に近く安全な場所で選んだニューヨークのアパート。
今のアパルトマンに住んで半年 長年見極めてきた甲斐あり
このおうちはスペシャル! 気に入ってます! ちょっと週末はインテリアを変えようかなと
考えています
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