stop by: 2010-08-01

2010/08/07

贅沢な大人時間

全米に2000もの店舗をもつカジュアルレストラン

Applebee's

月に1度ソワソワしたくなるくらい行きたくなる。

ここへ行くなら絶対に友達と行って

ステーキ食べながら、フルーツが丸ごとのっているような

マルガリータを飲むのが大人の贅沢。

友達に誘われると彼は　Applebeesかよ、と

ガッカリした顔をするけれど、ルビーガールは大喜び。

だって音楽がガンガンと鳴り響く、テキサス・・バンガローを思い浮かばせるウッドテーブルにインテリア。

ルビーガールは決まってチキンシーザーとビール。

そしてみんなで永遠と語るのはとっても楽しい時間。

こんなとき大人の贅沢ってこういうことなのね、と思うのです。

レディーは旅がお好き

何もかも放り出して、勢いよく国境を越えた旅がしたい！

ルビーガールは毎日そんな気分です

そんなレディーの衝動を満たしてくれるトラベル映画5作品

Before sunshine & before sunrise

偶然列車で乗り合わせ意気投合するフランス人女性とアメリカ人の男性。

二人は翌朝までの9時間　パリで過ごすことに

前編・後編　どちらもヒューマン要素たっぷり、ちょっぴり切なく、ちょっぴり新鮮な恋する気持ちにホロリと来てしまうこと間違えなし

パリ、恋人たちの2日間

交際歴2年のフランス人女性とアメリカ人男性のカップル、彼が彼女の住むパリを訪ね、両親や妹と一緒に過ごす2日間を描く。あまりにも次々と彼の見たことのない彼女の両親との態度、元彼の出現にあたふたする彼氏をアダム・ゴールドバーグが演じる。

主演・監督・脚本をジュリー・デルピーが手がける。パリのウッディアレンと呼ばれる。　

人と人との会話、やりとりはユーモラスで小気味よい仕上がり。

それでも恋するバルセロナ

ウッディアレンが壮大なスケールで描く、スペインを舞台にした最高にセクシーでスリリングなロマンス映画

スローガン

著名CMディレクターで授賞式に参加するためパリを訪れたセルジュから

《君はバカンスの女だ》と愛を告白されるジェーン・バーキン、

お互い相手がいる者同士のちょっぴり危険なラブロマンス

テルマ＆ルイーズ

全米のコネチカットを舞台としたロードムービー！

日常のモヤモヤをリフレッシュするため旅に出た女二人は出発早々危険に巻き込まれてしまう！

2010/08/06

スタバde朝

7AM.....

PRの1つの仕事といえばプレゼン・・・。
毎月　1週間は新作ドラマ、新作映画を色々な場所でプレゼンします。

今日はその準備
アメリカではどんな反響があったのか、どのくらいの大きさで取り上げられているのか
日本とのプロモーションの違いを観るのも楽しいです。

ドリンクは最近お気に入りのミストで・・・・・

チャーミングなブレックファースト

アメリカにいたころルームメイトと

必ずスーパーに行くと寄るのがシリアルコーナー

何種類ものシリアルを買いこんでいました。

あんなに広いアメリカのスーパーでも

1列ずらりと・・・場所によっては　2列！

使ってしまうほどの種類の豊富さ。

ナッツやドライフルーツ、蜂蜜・・・は

必ず手にとっていました。

パッケージもチャーミングで観ているだけで

ワクワクしてきそうなんですよね。

2010/08/05

パワーウーマンの秘密

だいぶ仕事が順調です

仕事って気がつくと、その世界に入りつつあり

周りのことが見えなくなってるから

無理にでも、忙しくても、あえてコミュニケーションタイム

という仕事以外のことをする時間を作っています。

友達、家族と過ごしたり、1人で映画館へ行ったりショッピングしたり料理したり、ドライブしたり

思わず笑いが止まらない、とってもとっても楽しくって幸せな時間

チックフリックの世界

チックフリックとは：女性の感性を訴えかける映画

ストーリーは大切！でもストーリーだけではなくファッション、街並み、ミュージックが素敵！と一瞬にして女性を虜にしてしまう魔法の映画～それがチックフリック映画です。

食事も、仕事も、買い物もスマートに

今夜は、仕事も、そして片付けたいこともある

そんなときは、色トリドリの野菜とお肉をカットして

スパイス入れて火にかけるだけ、というシチュー系の出番

せっかくの夜だもん、買ったもので過ごすのはしっくりこない。

食事も、買い物も、仕事も　スマートでなくっちゃね

珈琲の隣には

珈琲を買うときつい手にとってしまうのが

ビスコッティ

時間があれば家でつくってしまうほど・・・

好きなのです

夏心

心が空っぽ、爽快

音楽もガンガンに...

2010/08/04

ノン　ノン　ノン

ルビーガールはとにかくマガジン(雑誌)を読みます

ファッション、インテリア、料理、ゴシップ、ニュース

語学のわかるスペインの雑誌もよく手に取ります

そして語学がわからなくてもイタリア・フランスの雑誌も眺めるのがすき

全ての、every pageがアートだなって思います

そして雑誌って文化や国民性も現れるんですよね。不思議です。

雑誌に関しては、読みたいときに　読みたいものを・・・毎日何かしらの雑誌を手に取るルビーガールですが

時間があると小説やエッセーを読みたくなります。

そのとき、本屋さんにいくとたっくさん本があって迷ってしまいます。そして、せっかく長いストーリーを読むのだから

なんとなく読みたい結論や、面白い展開を期待したくなってしまう。

そんなときは、自分が今読みたい雑誌、雑誌だったらこれかな、と思う雑誌がお勧めしている本のレビューを読んで

本を選びます。

そうすると意外と、面白い本に出会うことができます。

本はアドベンチャー、展開に展開を重ね、ワクワクさせてくれる・・・そんな本は最高ですよね。

プチ贅沢ディナータイム

what shall i make tonight...

時間がある夜は音楽聴きながら、

お酒飲みながらディナーをつくるの

その時間がとっても好き

2010/08/03

アフタヌーンのお楽しみ

ロンドンへ行った友達からお土産をいただきました

パッケージもイギリスっぽい～　わぁい

夏の夜空

花火がマンションから見れたの
贅沢な気分になりました

妖精のケーキ

フェアリーケーキ　Fairy Cakes の語源

《カップケーキ》が《フェアリーケーキ》とショーウインドーに並んでいるのをみて
フェアリーケーキって・・？と思われた方もいるのではないでしょうか。

実は、カップケーキは、イギリスの伝統的お菓子で当時からフェアリーケーキ（妖精のケーキ）と呼ばれ人々に親しまれてきたケーキです。

カラフルなアイシング(砂糖衣)でデコレーションされるとってもキュートなケーキ。
妖精のためのケーキと呼ばれるのも納得です。
アメリカでは一般的にはカップケーキと呼ばれています。

電車の中でも、テラスでランチを食べる時も、バスタイムも

思いっきり　佐藤絵子さんのエッセーにハマりました

ちなみに先週読んでいたのは　≪フランス人の贅沢な恋愛生活≫

thank you kenie

macaron

happy birthday!と、

会社のkenieからもらいました

kenieは、一言でいうとクマのぬいぐるみ

体も大きく、一緒にいてくれるだけでなんとなく心強く

気持ちが落ちつく

仕事でイライラしたり、落ち込むとよく、違うフロアーにいるkenieのところへ

どれだけ励まされて、パワーをもらったことか・・・。　

どれだけいろんな人から日々揉まれるルビーの場所の居心地が良くなったことか。

kenieはルビーより女っぽいかも。kenieのように人を気遣える気持ちを持とうと心に留めました

甘いキモチで

ビジネストリップのお土産で
ビクシー(victoria's secret)の
コロンをいただきました

とっても甘い香り
気持ちまで甘くなれそうな香りです

トーク・トーク・トーク

ママとアフタヌーンティーで過ごす午後

ザ・パンプキン

＋＋＋南瓜の煮物＋＋＋

パンプキンスープ、焼き南瓜、素揚げにしても甘い

カボチャは美味しいですよね～

ルームメイトがレストランに食べにくるたび

料理に添えてあげていました

そのうちルームメイトも、友達も

カボチャファンに

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chef dias

全米でもトップに入るビジネススクール学生だった彼&メディアを学んでいたルビーガール。彼は街の日本食レストランで週末3日、寿司シェフ、キッチン、そしてメニューや経営までを手伝っていました。
オーナーからの信頼は熱く、オーナーが違う場所にレストランをオープンする度、彼に仕事の声が。そんな彼にメロメロだった私は、当然一緒にいるためにウェイトレスを、お金より愛を取るとってもキュートなルビーガール。
忙しいときはキッチンを手伝ったり、新しいメニュー(寿司ロールなど：当時ちょうど全米をボストンロールや、カリフォルニアロールとフュージョン寿司が流行りだしたところだった)を考える日々。
タイ、台湾、韓国、トルコ、アメリカ人のルームメイトと過ごすうちに
美味しいインターナショナルな料理も得意になったルビーガールです