stop by: 2011-04-03

2011/04/09

桜とタイヤキ

≪神田　達磨≫ まわりパリパリ、餡も軽くてちょうどいいタイヤキです。

神田に本店、八重洲さくら通りにも店舗があります。

この時期、桜をみながらタイヤキを食べている人たちが大勢。

香りもいいし、みんなつられて食べたくなってしまうんでしょうね。

2011/04/06

これまた不思議なもので、文化によって恋愛感覚もなんとなく違う。

アメリカでは男性は女性を≪Sweety≫、≪ハニー≫≪パンプキン≫、と愛らしく呼んだりしますが、フランスでは愛する女性を≪マカロン≫なんてキュートな呼び方をすることもあるそうです。
日本、フランスを行き来するジャーナリスト佐藤絵子さんによる恋愛エッセーは、春の夜にぴったりな一作です。

春はパステルカラーのファッションを楽しんで、新しい習い事を始めて、、、と恋したくなる季節！
恋する前にわたしも読み返そうっと・・・

休日の読書タイム

日本、フランスを行き来するエッセイスト ≪minimix≫編集長を務めたこともある佐藤絵子さんのエッセイ。価値観を大切に生きるという意味で、佐藤絵子さんのエッセイが好き。お気に入りのテラスカフェでゆったり読んでいる春の休日です。

朝の贅沢ヨーグルト

ベリーべりーヨーグルト

ブルーベリー、ラズベリーのベリーヨーグルトがお気に入り。

ブレックファーストに3日に1度は食べる。

そのほかだと、夏はスイカ、桃、メロン、バナナ、マンゴー

買ってあるフルーツを入れます。

朝起きて、1日の初めに食べるブレックファーストだもの。

見た目も大事ですよね。

仕事アイテム

まず欠かせないのがWeeklyプランナー
手帳とは別にこれを持ちます。1週間　1ページになっているので、今週のTODOが1ページで全て把握できる。 AM PMと枠があるのもうれしい、お気に入りの1冊です。

そして、メモの上にころがっているのは、チョコレート。ファファファ

リップスティックのようなチョコレートです。 Le Chocolat de h のもので味も変わっているものもあります。NO.1オレンジ NO.2フルーツ NO.3紅茶 NO.4ショコラ NO.5ゴマ　NO.6フィグ NO.7キャラメルサレ No.8りんごと8種類。ナンバーもデザインされているところもお洒落です。

この2つがあれば今日も気合が入ります

グレムリン(1984 ジョーダンテ)

グレムリン
原題：Glemlins(1984)

光に当ててはいけない(死んでしまう)

水につけてはいけない

夜中以降、エサをあげてはいけない

そうしないと大変なことが起こります。

グレムリンに街を乗っ取られるとは・・・。なんて気持ち悪い・・・グロテスクなんだろう。

けれど、ギズモのキュートさ加減にはついつい買いたくなってしまう感情に。

そしてミニカーにのり、活躍するシーンなんて大爆笑。

ちょっぴりぬいぐるみがほしくなってしまいました。

真夜中の再会

≪庄屋≫に10PM待ち合わせ。

まだ20歳ころのときに知り合いつきあったmy exともいえる彼と2人飲み。

俺たちの会話って変わらないね・・・。

何考えてるの？とわたしは彼に時折きき、彼はわたしに大丈夫？と聞く。

人って変わらないのかもね。

2011/04/05

魚三昧

今夜は麻布十番

魚がとっても美味しい居酒屋≪鰓呼吸≫ 外で焼いているので匂いにつられて、ついついここにしようって
貝美味しい、刺身最高、そして醤油漬け枝豆さっぱり。

ビールをジョッキで2杯グイグイ飲んでしまいましたグイグイ、ドクドク、いろんな表現がありますが、オフィスのお友達はカンカン飲む！と表現します

カンカンって・・・・・。なかなか面白い表現だなぁと思ってしまいました。