ドイツパン イロイロ
タンネ 人形町
東京都中央区日本橋人形町2-12-11
03-3667-1781
パンは朝の楽しみです!
2011/05/14
2011/05/12
フードビューティー
さてと、グローサリーショッピング
わたしの生活に必要不可欠なグローサリー
1、Cafe コーヒー
2、milk ミルク
3、juice オレンジ、リンゴ etc.
4、eggs たまご
5、garic ガーリック
6、chocolate チョコレート
7、vegetables キャロット、スピナッチ、オニオン etc.
8、rice 米 (麦、雑穀)
かな、、、
今日cosmopolitanを読みました、
≪あなたのボディーを美しくする8つのフード≫という面白い記事があり夢中になって読んでしまいました。
エクササイズも大事だけど、食べるフードであなたの体をきれいにすることができると書かれていました。ボディラインだけでなく、目の輝き、歯の白さも食べるフードに大きく影響されると医学的に証明されているみたい。
カボチャのタネ、タマゴ、アップル、、、ふむふむ
カボチャのタネ、タマゴ、アップル、、、ふむふむ
2011/05/11
ブランチは映画の女優のように
Location: New York City, U.S.A.
Upper West, Manhattan
Cafe lalo
アッパーウエスト住宅街にあり、19世紀を代表するフランスの画家ロートレックの絵がいたるところに飾られているカフェ。メグライアン、トムハンクス出演の映画≪you've got mail - ユーガットメール≫でもおなじみのこちら。
ウエイトレスもモデルのようにキュートで、皆カフェのモチーフがデザインされたトップスを着ていて、いつもトップスまで買いたくなります。
朝、昼、夜、時間によって違った雰囲気が楽しめる、朝だったら職場に行く前に夜ビジネスマン、昼間はこどもを送ったママたちや学生たちでにぎわい、夜は若者で賑わう。音楽もディスコチックな曲がガンガンに流れお酒を飲むお客さんが多い。
ブランチに行くと必ず頼むのが写真のモッツアレラ&エッグプランとのサンドイッチ
Upper West, Manhattan
Cafe lalo
アッパーウエスト住宅街にあり、19世紀を代表するフランスの画家ロートレックの絵がいたるところに飾られているカフェ。メグライアン、トムハンクス出演の映画≪you've got mail - ユーガットメール≫でもおなじみのこちら。
ウエイトレスもモデルのようにキュートで、皆カフェのモチーフがデザインされたトップスを着ていて、いつもトップスまで買いたくなります。
朝、昼、夜、時間によって違った雰囲気が楽しめる、朝だったら職場に行く前に夜ビジネスマン、昼間はこどもを送ったママたちや学生たちでにぎわい、夜は若者で賑わう。音楽もディスコチックな曲がガンガンに流れお酒を飲むお客さんが多い。
ブランチに行くと必ず頼むのが写真のモッツアレラ&エッグプランとのサンドイッチ
アフリカ気分でひとやすみ
2011/05/10
朝からオーガニック
Location: Los Angels, U.S.A.
Urth Caffe
LAで必ず立ち寄るオーガニックカフェ
アメリカドラマ アントラージュでよくみかける、あのカフェがここUrth Caffeです
平日も、休日も朝から健康にこだわる地元ピープルで大賑わいです
さすが、本場ハリウッド、モデルや女優を目指すガールズ、メンズがいっぱい。
気候もあたたかいのでサーフィンにでも行くのでは!?という格好、小麦色の若者がいっぱいです。
今日はワッフルにします
Urth Caffe
LAで必ず立ち寄るオーガニックカフェ
アメリカドラマ アントラージュでよくみかける、あのカフェがここUrth Caffeです
平日も、休日も朝から健康にこだわる地元ピープルで大賑わいです
さすが、本場ハリウッド、モデルや女優を目指すガールズ、メンズがいっぱい。
気候もあたたかいのでサーフィンにでも行くのでは!?という格好、小麦色の若者がいっぱいです。
今日はワッフルにします
平日のワイン
マリアから電話、
19:00行きつけのレストランで待ち合わせ。
ここのオリーブオイルはとにかく絶品、
本場でもなかなか手に入らないオリーブオイルとバルサミコをもつレストラン、
このコンビネーションに、中はフカフカ、外はカリッカリのフランスパンをつけると最高、
ほかにもベーコンとバジル、バゲット、どれも焼きたて、いくつでも食べることができます、
そしてスープも種類が多くておいしいの
今日はオニオンチーズとクラムチャウダー
このレストランはハイクラスなホテル、ショッピングモールの近くにあるため
ハリウッドスターも立ち寄ったり、お洒落なお客様で多いレストラン
カクテルドレスで来るお客さんもたくさんいます
帰りにさくっと食事するつもりが、気がつくとワインをボトルでオーダーしていたわたしたち
まだまだ今週もはじまったばかりだけど、まぁいいか、
weekdays ストロベリーダイキリ
2011/05/09
パーティーのお買いもの
2011/05/08
シロップ漬けフルーツたっぷりケーキ
日差しに包まれる午後
Yard of beer
I would like to get a yard of beer.
お気に入りアイリッシュパブでの夜、
今夜はたくさん飲もう!というときにはyard of beer、
まだ木曜日、ちょっと息抜きに立ち寄った・・なんて時はpint、
アイリッシュパブは、わたしが好きなレストランの1つで、2週間に1度は行っていました。
そしてここには美味しいお料理が山ほどあるのです。
お気に入りは、Imported Cheese Plate(チーズ各種、ソーダブレッド、グレープ、アップルのプレート)、Celtic Stew(ラム、玉ねぎ、ジャガイモ、パセリ、香辛料・・・etcでじっくり仕上げられたアイリッシュシチュー)、Mussles(ムール貝)、Escargot(カタツムリ)、Fresh Oysters(フレッシュオイスター)、この5つは最高に美味しい、大好きなメニュー。
ガーリックや、ハーブ、スパイスで味付けされたシーフードは思わずため息をついてしまうほどの美味しさ。
甘い物が食べたいな・・という日には、Guiness Icecream(ギネスアイスクリーム)、Wiskey Pie(ウイスキーパイ) Irish Apple Walnut Cake(アイリッシュ・アップル・ウォルナッツケーキ)など、ちょっとリキュールのきいた、クリームたっぷりのデザートをいただいていました。
初めてこのパブにいったとき、Yard of beerには驚きを隠せませんでした。飲んでも飲んでも減らない。そしてこのシャープなグラスにもうっとり。遠くの席でこのビールを飲んでいる人たちをみるのもこれまた楽しい時間でした。
ちょっぴり飲みにくいけれど、するっと口当たりのよいグラス、皆で笑いながら飲んでいました。音楽もロック調で皆ノリノリ。時に流れるアイリッシュ音楽にも癒され皆が口にする話題も楽しいことばかり、嫌なことなんて忘れてしまうほどに。
お店の雰囲気でわたしたちは新しく出合う人、昔からの友達と関係を深めることができ、毎回訪れる夜は楽しい時間を過ごさせていただいた場所です。
アメリカでは色々なパブやバーがお手軽に楽しめますね。アイリッシュスタイル、イングリッシュスタイル、アメリカン、そしてお洒落なジャズバーまで、一歩外へ出ると選びきれないほどの個性豊かなパブ、バーが並んでいます。
最近では仕事やプライベートでアメリカへ行くと、必ず何日かはパブ散策をします。
新しいパブを探しに冒険な夜を過ごすことはとっても楽しくウキウキするもの。
まだまだわたしのパブ紀行は続きます。
Zhinfandel
White zhinfandel…
ビールばかりな時々ワインが飲みたい衝動に駆られた時、選ぶのがZhinfandelです。
アルバイトしていた日本食レストラン- Sushi Bar -
ここではアルバイト以上に多くの経験をさせてもらいました。
私はホールで接客をしていましたが、当時ビジネスを勉強していた彼はお店のことをほぼ任されていていました、彼は夜間(22:00-4:00まで)スシを握ることから、メニューのアイディア出しから実際のメニューデザインまで、仕切っていたのです。
NY、LAで流行っていたフュージョン寿司が田舎町でも話題にあがっていた頃で、彼のマンゴー、ストロベリー、アボガドを使ったソースで握られた寿司は外人さんから大人気でした。
3:30、または4:00、お店をCLOSEしたあとは、みんなでお酒を飲んで5:00頃まで話続けました。
そのとき私が選んでいたのがwhite zhinfandel、お店のアイスティーと割って飲むのが好きでした。
ソース開発しながら飲んだ夜もあったり、お店に遊びに来ていたルームメイトや友達とも声が出なくなるほど歌いながら飲んだ夜もありました。
Zhinfandel...溢れる思い出が詰まった特別なワインです。
ビールばかりな時々ワインが飲みたい衝動に駆られた時、選ぶのがZhinfandelです。
アルバイトしていた日本食レストラン- Sushi Bar -
ここではアルバイト以上に多くの経験をさせてもらいました。
私はホールで接客をしていましたが、当時ビジネスを勉強していた彼はお店のことをほぼ任されていていました、彼は夜間(22:00-4:00まで)スシを握ることから、メニューのアイディア出しから実際のメニューデザインまで、仕切っていたのです。
NY、LAで流行っていたフュージョン寿司が田舎町でも話題にあがっていた頃で、彼のマンゴー、ストロベリー、アボガドを使ったソースで握られた寿司は外人さんから大人気でした。
3:30、または4:00、お店をCLOSEしたあとは、みんなでお酒を飲んで5:00頃まで話続けました。
そのとき私が選んでいたのがwhite zhinfandel、お店のアイスティーと割って飲むのが好きでした。
ソース開発しながら飲んだ夜もあったり、お店に遊びに来ていたルームメイトや友達とも声が出なくなるほど歌いながら飲んだ夜もありました。
Zhinfandel...溢れる思い出が詰まった特別なワインです。
X'mas
Happy Christmas!
アメリカで幾度と過ごしたクリスマス。
私は毎年12月になると必ずアメリカ人がクリスマスにかける情熱に驚きました。何度経験しても毎年驚くのです。それほどまでにアメリカのクリスマスはぎっしり詰まっているのです。
ホストファミリーや、アメリカ人のお友達の家にお邪魔しクリスマスブレイクを過ごしてきたので準備から片付けまでクリスマスの流れを観てきました。
12月になると、天井まで届くツリーを買い、デコレーションする。プレゼントは家族、親戚、とみんなに1つずつカードも添えてあげる。その人が好きなものを考えてプレゼントとカードを選ぶのです。ツリーの下には何十個ものプレゼントが並びます。
暖炉の横にはおかあさんたちが編んだソックスが家族の分飾られる。
わたしのホストファミリーでは、みな違う柄のソックスが並べられていました。
毎年、ソックスを観るだけで心に火が灯された気分になりました。
12月は遊びに行くと、ホットココアとエッグノッグどっちがいい?と聞かれ、この季節が来たのねと週末はウキウキしたものでした。
毎週のように数多くあるクリスマス映画を今日はどれにしようかとワイワイ話し合い選び、ジンジャーブレッドクッキーハウスを作る、夜になると街のクリスマスイルミネーションを観にドライブ、必ずアイスクリームショップへ立ち寄るのも忘れない。
それにしてもジンジャーブレッドクッキーハウスには驚きました。ジンジャークッキーにカラフルなアイシングで固め家を作るのです。それも縦、横、高さと30cmはあるだろう大きさ。
女の子ならだれでもウキウキしてしまうでしょう。窓どうしようかな、家の柄はどうしようかしら、なんてグミやm&mなんかでデコレーションするのです。興奮しながら作っていまいます。
12月は家族の時期ともいえる、一緒に楽しみ、一緒にいない間もプレゼントのことを考えたりカードへのメッセージを考えたりと家族がつねに頭から離れない盛大な季節。
単に2日間のイベントではなく、それ以上にとても暖かいこの時期が大好きです。
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