セピアのアルバム
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8歳の頃、恋に落ち2年ほどつきあっていた彼とひさしぶりに話しましたたったの5分くらいだったけれど、不思議なもので当時、夏休みに働いていたkinder gardenでのバイトのこと、彼の友達も日本から遊びに来てみんなで車で行ったシカゴ旅行のことワイナリーへ遊びに行ったこと、ありえないほど難しかったpsychologyの授業そして、毎日が楽しみだったspanishのクラス、いつの頃からか、キャリアを追うようになり有名なジャーナリストやレポーターを夢みるようになり夜中も週末も、何よりも仕事を優先してきたこの数年なんでこんなに仕事で活躍することを大切に思うようになってしまったんだろうとこのところずっと考えていたけれど、今日の思いがけない会話から、つながったものがたくさんありましたあいにくの雨で、今日起きた時はとってもブルーを通り越してダークブルーな気分だったけれど、とっても気持ちがリフレッシュできた1日になりました
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